WebP から JPEG への書き出し

WebP ファイルを読み込むと、JPEG として書き出した結果が一覧で並びます。透明部分を白と黒のどちらで塗るかを、変換の前に選べます。

ファイルを選ぶか、ここにドラッグWebP ファイル(.webp)・一度に 20 枚まで・アップロードはされません

ファイルを選ぶと、ここに変換後のファイルが出ます。

透明部分は必ず何かの色になる

JPEG には透明を記録する仕組みがありません。そのため WebP に透明部分が含まれていた場合、変換の時点で必ず何かの色に塗り替えられます。この置き換えは書き出しと同時に起きるので、あとから元の透明に戻すことはできません。

塗る色を選ばせない変換ツールは、内部で白か黒のどちらかを勝手に使っています。背景が暗いページに置く素材を白で塗られると、輪郭のまわりに白い縁が残ります。このツールは白と黒を切り替えられるので、置き先の背景に近いほうを先に決めてから変換できます。

  • 白いページや明るい資料に貼るなら白
  • 暗い背景のスライドやサイトに置くなら黒
  • 透明部分のない WebP では、どちらを選んでも結果は変わらない

画質のスライダーで決まること

画質は 40 から 100 まで動き、初期値は 88 です。数字を下げるとファイルは小さくなりますが、輪郭のあたりに滲みが出ます。文字やイラストのように輪郭がはっきりした画像ほど、その崩れは目につきやすくなります。

写真であれば初期値のままでも扱いやすい結果になります。まず 88 のまま書き出してサムネイルを確かめ、もっと軽くしたい場合だけ数字を下げて比べるのが確実です。

変換はブラウザの中だけで終わる

処理は、ブラウザが WebP を復号して canvas に描き、JPEG として書き出すという流れです。追加のライブラリは使わず、画像がサーバーへアップロードされることもありません。

一度に扱えるのは 20 枚までです。ファイル名は拡張子だけが .jpg に変わり、それ以外の部分はそのまま残るため、変換後もどれがどれか分からなくなりません。

よくある質問

透明部分を白にするか黒にするか、あとから変更できますか

書き出した JPEG に対しては変更できません。JPEG が透明を保持しないためで、色を変えたい場合は元の WebP から選び直して変換します。

画質を 100 にすれば劣化しませんか

100 でも JPEG として書き出す以上、元の WebP と同一のデータにはなりません。ただし数字が高いほど滲みは目立ちにくくなります。

20 枚を超えるファイルはどうすればよいですか

一度に読み込めるのは 20 枚までなので、それを超える分は分けて変換します。設定は選び直せます。

透明部分があるファイルとないファイルが混ざっていても大丈夫ですか

問題ありません。選んだ色は透明部分を持つファイルにだけ使われ、透明部分のないファイルはそのまま JPEG になります。

ほかの変換ツール

最終更新:2026-09-05。次のようにも検索されます:webp jpg 変換 透明、webp jpeg 変換 まとめて、webp 変換 アップロードなし、webp から jpg 保存